当社の歩み

私達エンジンドックは、高度な専門知識を有する『船舶』の修繕業務を皮切りに、陸用エンジンの領域へ進出し、数多くの非常用発電機のエンジンメンテナンスに従事してまいりました。
現状では、各メーカー非常用発電機搭載の ”多様なメーカーエンジン” に対応できる技術力を武器として、日々の修理・点検業務に邁進しております。

/ エンジンドックでできること /


[check]お電話、メール問い合わせからの迅速なお見積り発行

[check]各メーカー推奨のA~F点検への対応
※A~F点検詳細はこちら

[check]多様なメーカーエンジンに対して、総分解整備(オーバーホール)の実施
※オーバーホール詳細はこちら

[check]負荷試験の実施
(高圧・低圧、共に模擬負荷試験機にて対応可能)

※負荷試験特設ページはこちら

[check]消防法に基づく点検実施から、報告書作成までを一括対応
※消防法に基づく点検詳細はこちら
当社の強み・特色はこちら


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お知らせ:
2018年6月にて、消防法における非常用発電機の点検内容に一部変更がありました。主な変更点として、
以下の2点をお知らせ致します。

①総合点検における運転性能確認
旧)負荷試験のみ ➡ 新)負荷試験及び内部観察等
※内部観察詳細はこちら

②負荷試験の実施時期
旧)1年に1回 ➡ 新)6年に1回(運転性能維持に係る予防的保全策が講じられている場合)
※予防的保全策詳細はこちら


/ 故障の原因一例 /


エンジンオイルの劣化

非常用発電機の主動力源であるエンジンは金属製で、部品が円滑に駆動するためにはエンジンオイルの存在が必須となります。主な役割として、潤滑、耐摩耗、洗浄、冷却、密封などの働きがあり、同時に経年劣化が発生します。オイル量の減少や劣化が原因でピストン、シリンダー、軸受け、その他運動部分の早期摩耗や、焼付きを発生させる等、エンジンへの深刻なダメージの原因となる可能性があります。

冷却水の劣化

ラジエター式の非常用発電機の場合、長期間冷却水を交換せずに放置してしまうと、エンジン内部に錆が発生し、同時に冷却効果を低下させ、エンジン内部の焼付きによる損傷事故の発生につながります。

エアー漏れ

空気槽に一定の圧力幅で保たれている ”高圧空気” が一定以下になると、自動的に空気圧縮機が作動し規定値まで充気します。エアー漏れが発生していると、空気圧縮機が停止せずに運転を続け、大きなトラブルの発生源となる可能性があります。

バッテリーの寿命

非常用発電機の始動時には、バッテリーに溜めた電力によってセルモーターを回して始動させる必要があります。そのバッテリーにも寿命があり、定期的な交換及びメンテナンスが必須となります。バッテリーが寿命となり、エンジンの始動に必要な電力供給ができなくなると、非常用発電機が始動不可となり、非常時の電力確保ができなくなります。

上記の故障原因は、日頃のメンテナンスによって未然に防ぐことが可能です。
いざという時の、”安心” と ”安全”の確保へ向けて、定期的な事前メンテナンスが重要となります。


/ 定期メンテナンス一例 /


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オイルフィルター分解清掃・交換

オイルのろ過機能によって付着した汚れや金属片の清掃及びカートリッジの交換を行います。エンジンの焼き付き防止・燃費の向上などが見込めます。当日1日での作業対応も可能です。

点検時期:1~2年毎

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エンジンオイル交換

熱や汚れで劣化した旧オイルを新品へ交換。潤滑油としての粘土を復活させ、部品間の密度を高めます。当日1日での作業対応も可能です。

点検時期:1~2年毎

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燃料噴射弁の分解点検・清掃

燃料噴射弁を取り外し、専用計測器にて作動させ、噴射状態と噴射圧力を確認します。異常がある場合は、燃料噴射弁の開弁圧力の調整・清掃を行い、状況に応じて消耗部品の一部交換もいたします。

点検時期:2~3年毎

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負荷試験の実施(模擬負荷試験機使用)

30%以上の負荷をかけ、一定時間の試験運転をすることが法令で義務付けられています。エンジン始動時の発電状況確認だけでなく、未燃焼燃料やカーボンを取り除く効果もあり、発電機の寿命を延ばすメリットも見込めます。 ※高圧・低圧、共に対応可能



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